OBK、スペインのあまーいテクノポップ

スペインの90年代に「テクノポップ」と思われていたのはこれ。
デペッシュ・モードのファンであったイケメン二人がデペッシュ・モードぽい音源の上で超普通スペインポップスを歌っているユニット。

OBK – Historias de amor / 恋の話 (1991)
この曲は相当流行ったけど、歌詞が甘すぎて気持ち悪くなったりした人も多いと思います。
«Historias de amor.
Ojos que miran con ilusión,
pasiones vividas entre los dos
imposibles de borrar.
Historias de amor.

「恋の話。
ときめきが目に見えている、
消す事も出来ない
二人で感じた情熱。
恋の話。」
皆さんどう思いますか?

まだ見たいなら:A contrapie